無責任な「スミマセン」を連発していませんか?:インターンシップブログ

Singapore Startup Hack Program第4期では恒例の研修生と企業とのファーストコンタクトが始まっています。コミュニケーションがスムーズなチームもあればゆったりしているチームもあり、全てが研修だと思っている僕としては、どちらの状況もウェルカムです。伸びるのはこれからです。 第1期の時代からコンタクト方法は研修生に任せているのですが、ずーっと気になるのが”Sorry つづきを読む →

相手の気持ちを考えたコトバ選びを(実例を踏まえて):インターンシップブログ

8月の現地入りに向けてSingapore Startup Hack Program(SSHP)第4期は着々と進行しています。英文レジュメ、カバーレター(志望動機)の作成や、現地企業との日程調整、英語でSkype会議など、参加者にとっては初めてづくしで大変そうです。 本日のエントリーは「相手の気持ちを考えて言葉をかける」について。これが当然のことながらうまくできません。僕もやるべきことが沢山あると、 つづきを読む →

4月〜5月 なりきり英語の成果を公開します:インターンシップブログ

少しづつでも每日やると形になることを身をもって証明したいと思い、3月の中旬から1日数分、英語でしゃべる練習をを1人でしています。SSHPのインターン生全員におすすめしている独り言学習の一環で: お気に入りのビデオ(講義・スピーチ・映画のワンシーンなど)の一部を選び 一字一句、もらさずに書きつけて 完コピを目指して、每日演じる というものです。詳しい方法についてはこちらをご参照ください。

参加者が語る海外研修プログラム(SSHP第3期)体験記③:インターンシップブログ

日本の学生インターンがシンガポールのスタートアップで過ごす研修プログラムSSHP。第3期参加者の声を続々とお届けしています。 3人目は明治大学2年生の馬場宏幸さん。参加者全体課題のファシリテーターとしても活躍してくれました。 混沌のムスタファ・センターでババナをあおる馬場さん ********** どんな会社で何をしたのか 私はTrabbleというスタートアップでインターンをしました。Trabbl つづきを読む →

参加者が語る海外研修プログラム(SSHP第3期)体験記②:インターンシップブログ

日本の学生インターンがシンガポールのスタートアップで過ごす研修プログラムSSHP。第3期参加者の声。 続いては東京大学工学部の4年生の中野克哉さん。チームではなく単独での研修でしたが、抜群の積極性と英語力を活かしてくれました。 ********** どんな会社で何をしたのか 私はIntraixというスタートアップでインターンをしました。Intraix社は2012年にNUS(シンガポール国立大学)出 つづきを読む →