会社に対して主導権を取る。インターンであっても。

シンガポールのインターンシップ・プログラム第8期。 2週目に入って、テーマが確定しました。 今季のテーマは「会社に対して主導権を握る」です。 楽な方法を探さないのは怠慢だ:インターンシップブログ 知ったかぶりは、チャンスを逃す:インターンシップブログ 大学生が英語で自己紹介をする時のポイント:海外インターンシップ編 所属組織ではなく「今やっていること」を語れるか:インターンシップブログ SSHP3 つづきを読む →

大学生が英語で自己紹介をする時のポイント:海外インターンシップ編

大学生のための海外研修プログラム・第8期の課題が始まりました。 事前課題の一つは風物詩とも言える「英語で自己紹介」。軽く見られがちですが、奥が深いです。 このエントリーでは、自己紹介の重要性をひもとき、英語で自己紹介するポイントを説明します。 海外で盛り上がるネタ「日本の就活事情」について考える:インターンシップブログ SSHP3レポート:Day1・事前課題のプレゼン:インターンシップブログ 所属 つづきを読む →

「人脈が第一」| 起業家インタビュー:インターンシップブログ

SSHP第7期も2/3を終了しました。研修生たちは出口に向けて走っています。 出口といえば、スタートアップの上場や買収のことをExit(イグジット=出口)と言います。経営者や投資家目線の言葉で、特に投資家にとっては大きな目標です。 第7期の受入企業の一つである投資会社Fortitude CapitalのCharles J Phua氏に話を伺いました。 SSHP3レポート:仕事を理解することの難しさ つづきを読む →

目で見て肌で感じる大切さ:インターンシップ・ブログ

SSHP第7期が始まって、一週間が経ちました。 シンガポールは日本人にとってとても親しみやすく、また人気の国ということで、「発展」「食事」「清潔さ」「厳格なルール」などのイメージがあります。 しかし観光で3日間滞在することと、研修で3週間滞在することでは見えてくるものに大きな差が出ます。 知識を現場で検証することの大切さについて考えます。 表面上のルールと・・・ シンガポールはゴミのポイ捨てや路上 つづきを読む →

リベラルアーツ(一般教養)が、想像力と勇気を養う。

リベラルアーツ(一般教養)シリーズ初回に「海外との接点を持つ」「人生の方向性を決める」2点において一般教養が必要だと書きました。 リベラルアーツ(一般教養)は、経験とブレンドされるとジワリと効いてくる いずれ必要になる、という姿勢で書いたのですが、若い皆さんが自分事として実感を持ちにくいかもしれない、と感じたので、書き足します。 リベラルアーツ(一般教養)は、経験とブレンドされるとジワリと効いてく つづきを読む →