知られざるリトアニアのこと:インターンシップブログ
2017年4月から5月中旬、リトアニア人の友人をたずねて首都ビリニュスに滞在しました。 僕には馴染みがない国。場所すらもおぼつかない国。 わずかな知識は、大戦時に、杉原千畝という外交官が難民にビザを発行した(日本版シンドラー)舞台だったこと。友人から聞いていた「自然が美しい」「ロシアと歴史的に緊張関係にある」「国旗が変わった」くらいのものです。 違和感や驚きを、自分のものにする:インターンシップブ つづきを読む →
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2017年4月から5月中旬、リトアニア人の友人をたずねて首都ビリニュスに滞在しました。 僕には馴染みがない国。場所すらもおぼつかない国。 わずかな知識は、大戦時に、杉原千畝という外交官が難民にビザを発行した(日本版シンドラー)舞台だったこと。友人から聞いていた「自然が美しい」「ロシアと歴史的に緊張関係にある」「国旗が変わった」くらいのものです。 違和感や驚きを、自分のものにする:インターンシップブ つづきを読む →
SSHP第6期に向けて準備中のこの頃です。試してみたいことが多すぎて、でもやりすぎると身につかないので「何を削るか」に苦心しています。 それはさておき、第4期の修了生・金子真衣さんにお会いして、就活について話して頂きました。 ********** >>> 早速ですが、内定先はどちらに? 金子:人材系のA社(都合により非公開)です。 >>> 大手内定、おめで つづきを読む →
本エントリーはSSHP第3期研修生で、現在明治大学4年生、2018年4月から総合商社で働くことが内定した湯谷亮介さんによる寄稿ポストです。 経緯についてはこちらをご覧下さい。 会って話して、企画が生まれた(寄稿シリーズ予告) ************ 新シリーズはMARCH就活生に伝えたい4つの学びを書いています。 4つ目は、“本当の自己分析”について語ります。 最近よく内定者訪問を受けるのですが つづきを読む →
SSHPは文・理を問わないプログラムで、実際に参加する学生は文系のほうが多いです。 プログラム上どちらが有利ということはないのですが、テクノロジーのちからで成長を目指すスタートアップを舞台にしているため、技術に背を向けてしまうと視野が限られ、せっかくのチャンスを逃してしまう可能性があります。 これからスタートアップでインターンシップを経験する文系学生に向けて、避けては通れない技術「IoT」「5G」 つづきを読む →
本エントリーはSSHP第3期研修生で、現在明治大学4年生、2018年4月から総合商社で働くことが内定した湯谷亮介さんによる寄稿ポストです。 経緯についてはこちらをご覧下さい。 会って話して、企画が生まれた(寄稿シリーズ予告) ************ 新シリーズはMARCH就活生に伝えたい4つの学びを書いています。 4本目は、“インターンシップの意味”について。 食品メーカーやコンサル、総合商社ま つづきを読む →