寄稿エントリー:連載を通じて学んだこと:インターンシップブログ


??????2017-12-20

本エントリーはSSHP第3期研修生で、現在明治大学4年生、2018年4月から伊藤忠商事で働くことが内定した湯谷亮介さんによる寄稿ポストです。

経緯についてはこちらをご覧下さい

SSHPを立ち上げて以来、気付いたこと、伝えたいことを不定期に記事にしてきました。記事の第1ターゲットは一貫してSSHP参加メンバーで、SSHP参加メンバーを思い浮かべながら記事を書いています。メンバー体験記を除き、全て僕自身で執筆していますが、数本分、記事...

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これが本当に最後の投稿になります。僕が今回ブログを寄稿させて頂いた中で学んだことを書きます。

 

9月に始まった連載も気づけば12月になりました。

ここに至るまでに特に勉強になると感じたことを共有します。

大きく分けて二つ。「必要とされる内容を書くということ」と「信頼の貯金」です。

必要とされる内容を書くということ

この連載を始めた頃、正直全く見られている人数などは気にしていませんでした。

言われてやっと意識する程度で、本当に意識が低かったと思っています。

当然SEOの知識もなく、どうやったら記事を読む人の数が増えるかなんて分かりません。

そこで、文章の構成を変えるなど小手先の工夫をいくつか実践しましたが、ほとんど意味はありませんでした。

というのも、原因はもっと根本的なものだったからです。

「それって誰が欲している内容なの?」

これは刺さりましたね。

僕は自分が就活で培ったノウハウが、遅かれ早かれいずれ絶対MARCH就活生の後輩立ちに必要になるだろうと、思ったままを書いていましたが、それは間違っていました。

記事をアップする時期に今の就活生は何を欲しているのか、伝えたいことは自分の頭の中のみではなくシンプルな表現で伝えられているか、そしてどの時間帯に投稿すれば多くの人の目に止まりやすいのかまで、とにかく「読者目線」が重要でした。

たぶんこれは、社会人になって会議用に作る資料であっても、取引先でプレゼンする資料であっても同じだと感じました。

「仮に良い物を書いても、必要とされなければ意味がない」ことを痛感した連載でした。

これに気付いてからは、実際に内定者訪問を日々大量に受けていることを活かし、生の就活生から良く出る質問であったり、相談される悩みであったりをコンテンツにして書いてみました。

すると数字でもそれは表れ、改めて言葉で語る以上に「相手の立場に立つ」ことの重要性を体感し、今後にも必ず活かすべきだと思いました。。

「信頼の貯金」を貯める重要性

これは記事の内容というより、僕の執筆姿勢についてです。

提出期限を僕が提示し、トピックもコンテンツも僕に全て任せてもらった上での連載でした。

しかし、逆算思考が足りておらず見通しが甘いことがあり、何度も直前に提出期限の修正をお願いしてしまいました。

加えて、10月に事件は起きました。

僕はやすさんに甘えて、執筆が遅れるという連絡を欠かし、「信頼の貯金」を失いました。前金をもらい、提出予定やコンテンツを僕に任せてくれたのも、信頼があってのことであったのに、失望させてしまいました。

最近、『入社1年目の教科書』という本を読み、大変勉強になったと思っているのですが、そこでも「信頼の貯金」の話が出てきました。

提出期限よりも数日前に提出する、どんなに遅延しても遅刻せずに出社する、会議前の資料に付箋を貼ってちょっとした気配りをするなど、「当たり前のことを当たり前にできるか」がポイントの一つでした。

入社してすぐは、正直「信頼の貯金」をコツコツ貯めることくらいしかできません。

そこで信頼を生み、何か任せてみようかと思ってもらった先に、裁量権を持ち今描いている仕事ができるのだと思います。

そんな社会人の基礎の基礎を学ばせてもらった貴重な機会だったと思っています。

まとめ

正直細かい学びや気づきをあげたら、きりがありません。

思いつきで始めさせてもらった企画にも関わらず、長い間面倒を見て下さりありがとうございました。

自分の甘さにも改めて気づき、社会人になるにあたり、今一度身を引き締める機会となりました。

ぜひSSHP参加の皆さんも、やすさんとの企画を何かやってみて下さい。

 

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コーディネーター後書

思いつきで・・・たしかに、書きたいと思っている彼と、発表できる場を持っている僕が出会って、じゃやってみようか、といういきさつ。

楽しみにできるような面白い企画は、案外こんな感じで生まれます。

けれども、何かやりたいと相談されて、あるいは話の流れで持ちかけた企画を「やってみたい」と言ってもらって、、結局何もやらないまま終わるケースがいかに多いか。

悲しいかな、やりきる人間って、本当に少ないんです。

これを含めて9本のブログを書いてくれた湯谷さん、ありがとうございました。

提供してくれたコンテンツ、特にラスト2本は渾身だったと思います。数字にも表れています。

このへんの詳細は、別の機会に書こうと思います。

最後に、僕の名誉と、彼の今後ために、忠告で締めくくります。

ぼくはこの連載のやりとりのなかで「それって誰が欲している内容なの?」とは言っていません。数字が伸び悩んでいることから、「書きたいモノと求められているモノを一致させるさせることがコツ」とアドバイスしましたが、そんな言い方してないと思う・・・。

他人の言葉を「かっこぬき(引用)」するなら、その通りにお願いします。じゃないと印象操作です。

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