違和感や驚きを、自分のものにする:インターンシップブログ

先日、少しでも興味を持ったものにはとりあえず手を付けてみるべきだと書きました。 あれこれ手を出すのは、あり?:インターンシップブログ これは自分から興味をもった、事柄に関する考察でしたが、今回は、外から受ける刺激(他人によるインプット)について書きます。 他人がもたらす情報に適切に対することで、視野が広がり、コミュニケーターとしての器も一気に広がることになります。 楽な方法を探さないのは怠慢だ:イ つづきを読む →

会社ではトップの成績を目指すべき:インターンシップブログ

SSHP修了生からお題を頂いてお応えするブログエントリー。今回は社会人一年目の方に頂いたコメントについて書きます。 トップを目指す気持ちと他人と比べ過ぎない気持ちの折り合いのつけ方について、個人的に気になっています。 幸せにつながる決断を どのようなスタイルでキャリアを切り開くのか、早かれ遅かれ決断することになります。実際の道は人それぞれですが、スタイルとは考え方を反映したもので、究極的には、自分 つづきを読む →

あれこれ手を出すのは、あり?:インターンシップブログ

SSHP修了生から頂いたお題に応えるブログエントリー。本日は、時間の使い方について。 留学、ゼミ、サークル、インターン、いま全てやっているのですが、どれも中途半端になりそうなのが不安です。中途半端になるよりは、思い切って数を減らしてもいいと考えましたが・・・。 お気持ちはよく分かります。1つに絞って没頭している人を見ると、羨ましくなります。 楽な方法を探さないのは怠慢だ:インターンシップブログ 知 つづきを読む →

後輩には「やって見せて、考えさせて、説明させる」:インターンシップブログ

大学生の気になることに回答するエントリー。まずは頂いたお題から。 ゼミで後輩にフィードバックする難しさを感じています。 自分は経験を通して理解しているのですが、経験の浅い後輩に理解してもらう為にどうしたらいいのかと思います。 私も先輩からいろいろ教えていただいたことは自分で課題をやったときに実感できたことばかりでした。 もちろん経験を通してわかることもあるとは思います。 しかし、だからといってやっ つづきを読む →

「納得の就活を目指して、業界を絞る」SSHP修了生のその後:インターンシップブログ

SSHP第3期の長崎千明(かずあき)さんから就活の朗報をいただいたので、早速お話を伺いました。 就活に王道はないと思いますが、彼の潔い振り切り方は、日本の大学生にとって1つの模範になると思います。 正直カッコいいです。 新卒でシンガポールの現地企業に就職!SSHP修了生のその後:インターンシップブログ 「この会社いいな」SSHP修了生のその後:インターンシップブログ 所属組織ではなく「今やっている つづきを読む →