「3年で、売上トップを目指す」シンガポールで働くSSHP1期生のその後

SSHP第6期では、畠山ひかるさんにお時間をいただき、シンガポールのローカルレストラン”Tian Tian Seafood Restaurant“でお話を伺いました。 畠山さんはSSHP第1期に参加して、新卒でシンガポールの現地企業の内定を勝ち取り、昨年夏から働いています。 「成長」という言葉が軽く感じられるほどの「重み」を彼女の言葉から感じました。

SSHP研修生が、シンガポールでサイクルシェア”ofo”を利用してみた:インターンシップブログ

SSHP研修生による、自由テーマブログ、第3弾! ここ1年で、シンガポールで大流行したサイクル自転車について書いてくれました。 ************ こんにちは、SSHP6期生の河合ふみかです。わたしにとって、このSSHPインターンシップが初海外であり、シンガポールに来てからというもの、日本と違うところを見つけては驚いたり感心したりしています。なかでも、自転車のシェアリングサービスに興味を持っ つづきを読む →

SSHP研修生が提案するシンガポールの新しい旅のカタチ 「サロン・ケバヤ」を着こなす旅

SSHP第6期研修生が綴る、自由テーマのブログ第2弾! 前回からガラッと雰囲気をかえて、カラフルなファッションのお話です。 ********** こんにちは!SSHP6期生の皷谷美佑です。今回、私が初投稿するブログの題材に選んだのは、ずばり「プラナカン文化」です。中でも、伝統衣装である「サロン・ケバヤ」に関して詳しく取り上げます。 東西の様々な異文化が混在する多民族国家であるシンガポールならではの つづきを読む →

SSHP研修生が現場で感じた「納品意識の大切さ」:インターンシップブログ

SSHP第6期も変わらずハードです。研修生は文字通り睡眠を削って(よくないのですが)頑張っています。 今期は忙しいさなかの研修生全員に、自由テーマでブログの執筆を依頼しています。 得意そうな人がいれば、そうでない人もいますが、楽しみにしています。 第一弾は、青木智哉さん。耳にタコができるほど繰り返している「納期」と「納品」について書いてくれました。 **********

想定外の対応に、人間力が出る:インターンシップブログ

SSHP第6期が始まって1週間がすぎました。4名・2チームとコンパクトですが、姿勢と充実は変わりません。 1週間を振り返って、各々課題に感じている点を挙げて頂きました。色々ありますが、要約すると「思い通りにいかない」と。 研修生当人たちには苦しみですが、すごくいい機会です。ここでグッと踏ん張ることで、今後見える景色がずいぶん変わります。 共有して頂いた悩みのたねと、それぞれに対するアドバイスをま つづきを読む →