
「自分が思う常識は、実は常識ではなかった」SSHP7体験記②:インターンシップブログ
第8期に向けて準備真っ只中ですが、SSHP第7期の体験記第2弾。 3年の夏、国内のインターンシップではなくシンガポールを選んだ研修生のノートです。
第8期に向けて準備真っ只中ですが、SSHP第7期の体験記第2弾。 3年の夏、国内のインターンシップではなくシンガポールを選んだ研修生のノートです。
海外研修プログラム・SSHP第7期が終了して3週間が経ちました。 夢を持つ青年による体験記をお送りします。
SSHP第5期メンバーは定期的に集まっています。 2018年9月8日の同窓会では3名から内定の朗報を受けました。 私立・文系・女性が共通点の三人がそれぞれ別のIT企業に進むということで、今回は一対一のインタビューではなく、座談会形式で話をうかがいました。
SSHP第7期も2/3を終了しました。研修生たちは出口に向けて走っています。 出口といえば、スタートアップの上場や買収のことをExit(イグジット=出口)と言います。経営者や投資家目線の言葉で、特に投資家にとっては大きな目標です。 第7期の受入企業の一つである投資会社Fortitude CapitalのCharles J Phua氏に話を伺いました。
SSHP第7期が始まって、一週間が経ちました。 シンガポールは日本人にとってとても親しみやすく、また人気の国ということで、「発展」「食事」「清潔さ」「厳格なルール」などのイメージがあります。 しかし観光で3日間滞在することと、研修で3週間滞在することでは見えてくるものに大きな差が出ます。 知識を現場で検証することの大切さについて考えます。 表面上のルールと・・・ シンガポールはゴミのポイ捨てや路上 つづきを読む →